ネット動画で大学受験の勉強法について言っている人たちは、相当の確率で「標準問題集を@周」といったことを言います。
ネット動画の人たちが、「標準問題集を@周」ばかりいう理由
(1)高学歴でない。
(2)学歴をかくしたアフィリエイター
(3)東大足切り、中央大学なのに「東大の~は~」「一橋の~~は~」と言っている人たちである。
(4)メルカリ京大
(5)自称の学歴はぎりぎり事実であるが、「入試問題を、その人はもう解けない」、「オリジナル問題を作ることはできない。」
オリジナルテキストを「作れない」ことから目をそらすために、「市販の標準問題集@周で~」と言っている。
*このタイプは学校比較動画をアップロードすることが多い。「受験事情を言っているだけ」、高学歴なら、問題を解くのは楽しいはず。でも「入試問題の解説をしたことはない」←その塾長は、今はもう「解けないから」。それから目をそらすために、「学校比較」動画のような、「受験周辺」のことばっかり言っている。
<当家庭教師センターの2020年入試での実績>
東大、理1(48名)合格。
東大、理2(11名)合格。
東大、文2(18名)合格。
東大、文3(8名)合格。
国立大学、医学部、医学科=52名(実数)合格。(旧帝大を含む)
早稲田大学
262名合格。(2020年入試での合格者数)
(*複数学部合格をカウントしています。)
慶応大学
173名合格。(2020年入試での合格者数)
(*複数学部合格をカウントしています。)
当ブログの筆者の略歴;
一橋大学・卒。(+東大・理2、再受験で合格。*再入学は親にとめられた。)
プロ家庭教師。
講師歴;サピックス、駿台予備校、医学部専門予備校、など。
ネット指導用の英語の教材をいろいろ作りました。月4回で月額7000円(5000円)あたりの予定で考えています。