入試の数学で「高校の範囲外の事項が関係している問題」を出すのが、「いちばん少ない」のはどこ?
(ア)東大(理類)
(イ)慶応大学(医学部・医学科)
(ウ)和歌山県立医科大
(エ)京大(理系)
入試の英語で、「長文問題パートの文」の「平均語数」が「一番多いのは」どこ?
(ア)慶応(理工)
(イ)東大
(ウ)一橋
(エ)東京医科歯科大学
答えと説明は、本文末に載せておきます。
弊家庭教師センターの
2022年入試・実績
238名中
東大合格
95名
国立大学・医学部・医学科、合格
58名
*旧帝大を含む。
慶応大学合格
172名
*複数学部合格をカウント。
医学部・医学科合格10名をふくむ。
早稲田大学合格
*複数学部合格をカウント
256名
わたしのネット指導(英語)の
生徒さんの受験結果
2022年、
ネット指導、受験生は全5名
東大・理2合格。
東北大学・医学部・医学科合格。
神戸大学・医学部・医学科合格。
東大・文3合格。
一橋大学・商学部合格。
わたしのネット指導(英語)は
・ただの穴埋め文法問題はやりません。
・早いうちからある程度本格的な英文を
正しく読み取れる練習・指導を重視。
*本文レベルははやい時期でも
埼玉大学や早稲田(商)よりは上。
・英作文、自由英作文に力を入れています。
*自由英作文の予想問題も扱います。
基本的にオリジナル教材。
採点、添削もします。
(月4回)
このような特徴があります。
(わたしのネット指導・英語)
費用は、
毎月お支払いの場合9900円/1ヶ月
*これでも、
大手予備校の現役コースの半額以下。
6ヶ月おまとめお支払いの場合、
割引があり
5万円/6ヶ月。
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<クイズの答えと説明>
入試の数学で「高校数学の範囲外が関係している問題が」「いちばん少ない」のはどこ?
答え「東大(理類)」
かつては文系でも、「普通の高校の解き方だと試験時間内完答はきびしい」けど「偏微分で解くと、4分」。
または、文系でも、「普通の高校の解き方だと試験時間内完答は実質ムリ」、でも、「パップス・ギュルダン使えば2分」。
東大はこんな問題もかつては出していました。
しかしこの10年以上、東大は理類も、そういう問題はほぼ出さなくなりました。
一方、慶応(医)、京大(理系)、和歌山県立医科大は、「大学での数学を元に作った問題」をわりとよく出しています。
入試の英語で、「長文問題パートの文」の「平均語数」が「一番多いのは」どこ?
答え「東京医科歯科大学」
日本の大学入試で、「英語の本文の長さx文のレベル」で考えると、日本一は、東京医科歯科大でしょう。