今の大手予備校講師の実力。

あるSNSの投稿を見ていました。すると、ある大手予備校講師であるのが確定な人が、“予備校の授業を切る人が目立ち始めてきた。自分の授業でも切ったんだなあという人は確認できた。でも前年、自分のその取捨選択が原因で落ちたのではないだろうか”みたいなことを書いていました。

その人、大手予備校の「英語」の講師。

英語の授業を自分が担当していて、その授業が生徒さんから切られている。

特徴もない、一回一回「今日はこれが分かった」「ああこうだったのか」こういうことがほとんどない授業をやっている人なんでしょうね。
古文、現代文、地歴を担当していて、その自分の授業がちょっと生徒から切られ始めた。
それだったら、まあ分かります。
でもその「予備校講師(大手)」が担当しているのは英語。

自分が「英語」を大手予備校で担当していて、その自分の授業を切った生徒さんが、あの教壇から見て分かるほどいる。英語で。

弊家庭教師センターの

2022年入試・実績

238名中

東大合格
95名

国立大学・医学部・医学科、合格
58名
旧帝大を含む。

慶応大学合格
172名
*複数学部合格をカウント。
医学部・医学科合格10名をふくむ。

早稲田大学合格
*複数学部合格をカウント
256名

わたしのネット指導(英語)の

生徒さんの受験結果
2022年、

ネット指導、受験生は全5名
東大・理2合格。
東北大学・医学部・医学科合格。
神戸大学・医学部・医学科合格。
東大・文3合格。
一橋大学商学部合格。

わたしのネット指導(英語)は
・ただの穴埋め文法問題はやりません。
・早いうちからある程度本格的な英文を
正しく読み取れる練習・指導を重視。
*本文レベルははやい時期でも
埼玉大学や早稲田(商)よりは上。
・英作文、自由英作文に力を入れています。
*自由英作文の予想問題も扱います。

基本的にオリジナル教材。
採点、添削もします。
(月4回)

このような特徴があります。

(わたしのネット指導・英語)
費用は、
毎月お支払いの場合9900円/1ヶ月
*これでも、
大手予備校の現役コースの半額以下。

6ヶ月おまとめお支払いの場合、
割引があり
5万円/6ヶ月。
*大手予備校の60%引きのお値段。

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