「あれな」指導者、「あれな」塾の特徴(改)
「あれな」指導者、「あれな」塾の特徴(改)
・「センス」という話題を出す。
(1)指導者がそれ言ったら「あなたいらないじゃん」
(2)定義、測定など、ほぼ不能。
(1)よって、塾講師、(教員)にとって、これは禁句。
*あと、これいう人は、「教える人間」として自分にあまい。
*指導者としての力がだいぶ不足している。付けてこなかった。
(2)定義、測定など、ほぼ不能。
なので、他人に教える歳になって、こういうことをいうのは「ダサい」。
頭が悪い。
(各人が勝手に思い浮かべてる「センス」でなんか言っている。ということは、論理的に絶対と言っていいくらい、話がかみ合わない。)
センス
指導者が言ったら、指導力を付けてこなかった指導者が逃げで言っている、バカワード。
・「悪問」「きつい」(「クセがすごい」)みたいなことを言うことが多い。
英語、数学、化学、物理の出題分析とかいいながら
「きつい」
「点数取れない」
「クセが強い」
とかだけ言っていることが多い。
「それ、分析になってます?」
・英語、数学、物理の傾向比較とかいっている。でも明確な基準がない。
表つくって、「感覚で」プロットしてる。
*せいぜい、知識量・軸、思考力・軸とかくらいしか書いてない。
*もしくは、難問度・軸、解答スピード・軸とかくらいしか書いてない。
英語、数学、物理の傾向比較とかいっている。でも明確な基準がない。
・講師たちの紹介ページにおいて、大学名のプッシュしかない。学部名は伏せてる。
具体的な大手塾・予備校勤務歴の表記がない。