大学、所在地トラップ。

大学、所在地トラップ。
1位:横国
2位:千葉大学
3位:埼玉大学
4位:(旧)一橋大学・小平キャンパス(分校)
5位:慶應義塾大学SFC
6位:青山学院大学理工学部

大学、所在地トラップ
1位:横国
「横浜」という名称からイメージする場とは現地の状態は、ややかけ離れている。
所在地そのものも辺鄙。
(*便利、おしゃれ、快適を求めると、横国のキャンパスのエリア「外」にいくしかない。)
(*つまり、トータルの使い勝手が悪い。)

2位:千葉大学
使う駅によっては、学校がかなり遠い。
(トータルの環境も、筑波大めいてもいる。微妙なランク、微妙な環境に実質閉じ込められる。)

3位:埼玉大学
「最寄り駅」(JR京浜東北線北浦和」)から、絶妙な遠さ。
徒歩だと、その距離歩くのはイヤ、という人がかなり多いはず。
通学としては、毎日徒歩で、あの時間かかるのも、やっかい。
しかもかといって、現地で自転車買って使うと確定にするには「・・・・」。
最寄り駅からの距離が、こういう「絶妙ないやがらせ」

4位:(旧)一橋大学・小平キャンパス(分校)
交通の便が、変だし、不便。
JRだけだと、最寄り駅は、武蔵野線新小平駅」。が、学校まで遠いこと、遠いこと。
歩くのが速い人でも、「20分」見当。(20分・弱)
埼玉大学とは違い(さらに遠い)ので、たいていの人は「これは現地で自転車買って、毎日使うわ」、になる距離なのは、むしろ救い??
事実、教養時代は、現地で自転車買った、という人がけっこういた。
自転車で、「新小平駅」から学校に行った、こういう人がかなりいた。(*それなら、5分、とか。)
純粋な最寄り駅、というと、西武線西武多摩湖線)「一橋学園駅」だが、この電車を使うということは、国分寺までJRでいき、ほんのちょっとだけ「西武多摩湖線
交通の便、「変」(だった。)
*いまは国立市にキャンパス統合済。

5位:慶應義塾大学SFC
そもそも、場所が「藤沢市」なので、関東南部のたいていの人にとって、通学時間がけっこうなことになる。
(「神奈川県民」にとってだって、けっこう西、でしょうし。)
現在20代後半の世代までは、湘南新宿ラインがまだなかったので、入学した場合、乗り換え要+通学時間が長い、にかなりなりやすかった。
ここのOGであるタレント山崎怜奈も、これははっきりそう言っている。
あと養豚場が近くに多いので、スメルがすることもある。
慶應+神奈川+学際=豚スメル。
*「落差」でいうと、一位か?

6位:青山学院大学理工学部
「青山」学院なのに、理工学部3年からは、「厚木」。
*現実的なきつさは、そこまで強くはないので、6位。

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