基礎問題精講、基礎から分かる~、日常学習から入試まで使える~、やる必要はあるか?それで何点取れるようになるか?大学受験、共通テスト、勉強法、英語、数学。

数学の「基礎問題精講」や「日常学習から入試まで使える~」、英語の「ポラリス」(長文)
これらは、やらなくてもいいです。けっきょく、時間効率が悪くなるので。

この手の問題集は、載っている問題のレベルに天井があり、その天井があまりにも低いです。
英語の「ポラリス」(長文)に載せてある問題は、女子大とか下位私大のものが多いです。そのため、早稲田や北大、東北大、神戸大あたりとは本文のレベルがそもそも全然違っています。その4大学では(やさしすぎて)出るわけがない文くらいしか載っていません。

そして、そのあとの「接続」もあまりうまくいきません。

高校受験でたとえると、「どこの本屋でも売っている、いちばんやさしい問題集」「それをやっていて、城北高とか巣鴨高とか四天王寺高、大阪桐蔭、滝川、久留米大付設、函館ラサールの入試、解けるようになります?」
この感じです。

大学受験にもどせば、あれでは、共通テストの最初の小問3つとかしか解けない。

時間効率、疑問になってきませんか?

<弊家庭教師センター>
2022年受験・生徒さんの「進学先詳細

東大・京大・一橋・東工大 に進学
111名(238名中。うち東大=95名

国立大学・医学部・医学科進学旧帝大・医・医をふくむ)
58名

旧帝大に進学。(東大、京大をのぞく。医学部を除く)
計28名

早稲田大学に進学。
計23名
(*「合格者数」の方は、複数学部合格をカウントしています)
(*国立大学にも受かったので、進学はしなかった生徒さんも多数)

慶應義塾大学に進学。
計11名
(うち、医学部・医学科、3名)
(*「合格者数」の方は、複数学部合格をカウントしています)
(*国立大学にも受かったので、進学はしなかった生徒さんも多数)

(238名中、231名が、早稲田、地方旧帝大以上に進学。旧帝大・医学部、国立大学・医学部を含む。)

わたしのネット指導(英語)の
生徒さんの受験結果2022年。
ネット指導、受験生は全5名

東大・理2合格。
東北大学・医学部・医学科合格。
神戸大学・医学部・医学科合格。
東大・文3合格。
一橋大学商学部合格。

(わたしのネット指導・英語)
費用は、(月4回)
毎月お支払いの場合9900円/1ヶ月
*これでも、
大手予備校の現役コースの半額以下。

6ヶ月おまとめお支払いの場合、
割引があり
5万円/6ヶ月。
*大手予備校の60%引きのお値段。

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わたしのネット指導(英語)は
・ただの穴埋め文法問題はやりません。
・早いうちからある程度本格的な英文を
正しく読み取れる練習・指導を重視。
*本文レベルははやい時期でも
埼玉大学や早稲田(商)よりは上。
・英作文、自由英作文に力を入れています。
*自由英作文の予想問題も扱います。

基本的にオリジナル教材。
採点、添削もします。
(月4回)