東大・理2、理1に受かるルート、実態。理2に受かった再受験生、理3を受けたことを自慢してる(だけの)「指導者」。得点の差。東大、理系、勉強法。進度、最低点。

わたしは大学生のときに東大・理2を受け(再受験生の形)、合格しました。
(*自分の状況および親が障害となり(親からの妨害)、入学はできませんでした)

そして、再受験で東大・理2に受かったときの2次試験の点数については、自己採点ですが(*そのときはまだ得点開示はなかった)

英語=95点/120以上

数学=約100点(超)/120

〔4完2半。半答も70%はもらえるような半答〕

国語=60点/80以上

ちゃんと思い出してみたら、現代文は相当見えてた。
理科=約60点/120〔約55点(物理)+1ケタ(化学)〕

(*化学の問題がかなりきつい時期だった。)

よって、95(英)100超(数)60(国)60(理)315点(超)(東大・理2、再受験のとき。2次のみの合計点)

1次・2次合計

約404点/550

(理3もありえた?)

 

わたしではないですが、「指導者」で、「東大・理3を受けた」を自慢してるかのような人もいます。

この画像のは(ある指導者)「プラン」の時点ですでに、理3には20点足りてない。

わたしが東大・理2を大学生のときに再受験し、合格した際の自己採点。
英語95点/120以上
数学=約100点(超)/120〔4完2半。半答も70%はもらえるような半答〕
国語60点/80以上
理科=約60点/120

95(英)100(数)60(国)60(理)315点(東大・理2、再受験のとき・2次のみの合計点)

1次・2次合計
404点/550(←私東大・理2を再受験し、合格したときの東大入試「合計得点」)

<弊家庭教師センター>
2022年受験・生徒さんの「進学先詳細

東大・京大・一橋・東工大 に進学
111名(238名中。うち東大=95名

国立大学・医学部・医学科進学旧帝大・医・医をふくむ)
58名

旧帝大に進学。(東大、京大をのぞく。医学部を除く)
計28名

早稲田大学に進学。
計23名
(*「合格者数」の方は、複数学部合格をカウントしています)
(*国立大学にも受かったので、進学はしなかった生徒さんも多数)

慶應義塾大学に進学。
計11名
(うち、医学部・医学科、3名)
(*「合格者数」の方は、複数学部合格をカウントしています)
(*国立大学にも受かったので、進学はしなかった生徒さんも多数)

(238名中、231名が、早稲田、地方旧帝大以上に進学。旧帝大・医学部、国立大学・医学部を含む。)

わたしのネット指導(英語)の
生徒さんの受験結果2022年。
ネット指導、受験生は全5名

東大・理2合格。
東北大学・医学部・医学科合格。
神戸大学・医学部・医学科合格。
東大・文3合格。
一橋大学商学部合格。

ネット指導用英語教材をいろいろ作りました。

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