指導力が低い塾の特徴
・漢字(書き取り)(または「難語集」)の話が多い。
(漢字暗記の話をする)
・英単語帳の話が多い。
・その塾のボリュームゾーンがない。
*言及する大学のランクがあっちこっちに散る。
・物理の話をしない。
・数学の話をほとんどしない。
(数学の話をしたとしても、基礎レベルのはなししかしない)
(有名私大や旧帝大、旧帝大レベルの入試の「その塾の解答例」を言ったことがない。)
・塾長や最古参講師が、「自分は東大・卒、京大・卒、京大中退」などと言っているのに、慶應をやけに評価する。
*その学歴が本当なら、「国立大に落ちると、早慶」という感覚なのが普通。
(わたしたちの生徒さんの中には、数年に1人の割合で、「慶應(商)or早稲田(商)は受かったけど、国立落ちちゃったので、蹴って浪人します」、という生徒さんも出現します。)
・全部の大学を河合塾の偏差値で並べる。=最上位の実勢・実態を知らない(塾)
そういう塾は、講師たちの学力が低い可能性もあります。
(予想問題はまずつくれない。入試問題の的中もない。)
そういう塾は
東大(理類)
京大(理系)
東工大
阪大(理系)
一橋大
東北大(理系)
早稲田(理工系)
東京理科大(難化の年)
の合格率が低いです。
理科大以外に10名など、ぜんぜん受かっていない。
(そういう塾に行っていると、物理、数学、英語という基幹科目の到達地点が低いままでおわってしまうから。)*そのため、そういう塾の実績には、埼玉工大、工学院大学、近畿大学、龍谷大学、大東文化大学、東京女子医大、聖マリなどがあったりする。
<2024年弊センター生徒さん、共通テスト平均点>
*速報値
848点/900
*小数点以下・四捨五入。
(1/19までに伝達された分のみ)
<2023年度入試*2024年入学・合格速報>
東北大学・医学部・医学科、合格。
(AO2期)*2次も合格。進学決定。
ウェブ指導の生徒さん。
担当者=わたし。*指導科目は、英語+数学。
弊家庭教師センター、2023年大学入試実績。
対面方式のみ。
東大・合格126人(受験生在籍279名中)。
ウェブ指導も合算。
東大・合格141名(受験生在籍299名中)。
2023入試、わたしの生徒さんの結果(合計10名。対面+ウェブ)
東大4名(理1=2名、文2=2名)、旧帝大・医学部・医学科3名、神戸大・医学部・医学科1名、京大1名、一橋1名。(計全10名)
(*旧帝大・医学部・医学科は、阪大、九州大、北大。)
弊家庭教師センター(対面のみ)。医学部実績(2023年入試)
国立大学・医学部・医学科、合格=48名。
旧帝大・医学部・医学科、合格=19名。
(わたしのネット指導・英語)(月4回)。
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わたしのネット指導(英語)は
・ただの穴埋め文法問題はやりません。
・早いうちからある程度本格的な英文を正しく読み取れる練習・指導を重視。
*本文レベルははやい時期でも埼玉大学や早稲田(商)よりは上。
・英作文、自由英作文に力を入れています。
*自由英作文の予想問題も扱います。
基本的にオリジナル教材。
採点、添削もします。(月4回)
当ブログの筆者の略歴;
一橋大学・卒。(+東大・理2、再受験で合格。*再入学はできず。)
プロ家庭教師。
講師歴;サピックス、駿台予備校、など
*指導可能の残り枠は少なくなっているので、ご注意ください。
*わたし自身は、あとお3方なら受け持てます。(英語x2名x1名、理系数学x1名)