（ネット上のトレンドに乗ってみる。 （自分でも失笑））
＜日本の大学で打線組んでみた＞
１番：早稲田大学
２番：慶応義塾大学
３番：京都大学
４番：東京大学
５番：一橋大学
６番：大阪大学
７番：東北大学
８番：九州大学
９番：明治大学
＊ちなみにDHシステムなリーグです。
ピッチャーは
慶應くん
と
東工大くん
と
一橋くんの３枚看板
「監督」がこのオーダーにした理由
１番：最近「おとなしく」なったが、そうはいっても、あの何やってくるかわからない感じ。
対戦相手には心理的にも戦術的にもやっかいだろうと思い、１番に。
わけわからないことして、出塁してくれれば、良し。
仮に凡退しても、相手ピッチャーを「削れる」だろうし。
ということで、１番：早稲田くん。
２番：状況をみて、状況にかなり適したことをできるタイプが多いので、慶應を２番に。
１番：早稲田くんが出塁していれば、進塁打を重視し、実際実行できることが多いはず。（判断力と手堅い実力）
逆に仮に１番：早稲田が凡退していたら、自分が出塁することを狙うはず。（そしてそれができることが多いはず）
と考え、慶應くんを２番。
＊ただの器用、よりはだいぶ「上」な２番（笑）
３番：京大くん。急にホームランをかますことがあるタイプなので。３番：京都大学のそのいきなりのホームランもねらっての、この打順。
＊そろそろ４番、という「心理的エアポケット」に、「かます」京大くんを当てる・笑
４番：東大くん。アウトになる率が低いので、この打順。また２塁打率も高めなタイプなので、４番：東大くんにして、ランナーがさらにたまるか、１点は入る、このあたりを期待。
５番：「そんな打ち方するーー？」、「この状況でそこ狙うのか？？」、これ狙い。
なんでもできるシュアーな東大くんが終わったと思ったら、つぎに来るのはこいつ（一橋くん）。
＊王道君（シュアー東大くん）→曲者のリレーｗ
６番：もしもここまでがだいぶ不発だったときに、試合（攻撃）をもう一回組み立てることができそうだから、ここに阪大くん。＊けっこう期待している。＊「それできる」感がだいぶあるので。
７番：５番までで、不発だったときに、６番阪大くんが再度攻撃を組みなおし、それを中押しできそうだから、７番に東北大くん。＊打順後半の「慶応くん」位置。
８番：阪大くんが再度組み立ててくれた攻撃、強襲ヒットとかでもいいので、そうやってランナーをためてくれそうだから、そこに期待で、九大くん。
９番：九大くんと同じように、泥臭くでもランナーでいきてくれそうだから。あと基本まじめなので、進塁打的に強い打球を意識して、相手がエラーしたらバッターの自分も生きるな、みたいなバッティングもしてくれそうなので、明治大くんをここに。
（９番が明治くんって、贅沢すぎだなーー）
（あと、相手ピッチャー、気が休まるところないな。このチーム、まるでナ＠コ・スターズじゃないか・笑）
