進学校γ(特徴)
*英語、数学ともに市販の問題集が2種類以上配られる。「テストで出すぞ。やっておけ」。
*進研模試か、全統模試が高1や高2から、全回必修。
*朝学習とか、生活関連での学校からの変な指導がある。
*医学部に強い、をどことなくアピールしているが、合格先のほとんどは中位以下の私立大の医学部。
*3クラスに1人くらい、不登校になっている人がいる(メンタル)
*防衛医科大や、京大のマイナー学科受験を学校がプッシュしてくるが、受けて受かった人は少ない。
そんな進学校γの進学実績の平均値。
東大
7人
京大・マイナー学科
1人
防衛医科大
3人
早稲田
15人
中位・下位の私立大学医学部
(*「上」は東京医大。)
(*「下」は帝京、杏林、岩手医科大、川崎医科大。)
55人
*日医(日本医科大学)への合格者は2人くらい。
東京医大は受かるけど、日医はほとんど受からない。
帝京、杏林大、岩手医科大を受けている人がけっこういる。
中位・下位の私立大学医学部
55人
旧帝大・医学部
2人
国立大学・医学部(旧帝大を除く)
7人
1学年300人前後。
(中位・下位の私立大学医学部のことを除くと)
率で見ると、偏差値69、68の公立高校レベル。
*英語、数学ともに市販の問題集が2種類以上配られる。「テストで出すぞ。やっておけ」。
*進研模試か、全統模試が高1や高2から、全回必修。
*朝学習とか、生活関連での学校からの変な指導がある
*夏休みは、配られる市販問題集の数があきらかに増える。
*3クラスに1人くらい、不登校になっている人がいる(メンタル)
これで、進学関連の率は、偏差値69、68の公立高校レベル。
(早慶、国立大学・医学部については、そこより弱い。=進学校γ)
<弊家庭教師センター>
<2022年受験・生徒さんの「進学先」詳細>
東大・京大・一橋・東工大 に進学。
計111名(238名中。うち東大=95名)
国立大学・医学部・医学科へ進学(旧帝大・医・医をふくむ)
計58名
旧帝大に進学。(東大、京大をのぞく。医学部を除く)
計28名
早稲田大学に進学。
計23名
(*「合格者数」の方は、複数学部合格をカウントしています)
(*国立大学にも受かったので、進学はしなかった生徒さんも多数)
慶應義塾大学に進学。
計11名
(うち、医学部・医学科、3名)
(*「合格者数」の方は、複数学部合格をカウントしています)
(*国立大学にも受かったので、進学はしなかった生徒さんも多数)
(238名中、231名が、早稲田、地方旧帝大以上に進学。旧帝大・医学部、国立大学・医学部を含む。)
わたしのネット指導(英語)の
生徒さんの受験結果2022年。
ネット指導、受験生は全5名
東大・理2合格。
東北大学・医学部・医学科合格。
神戸大学・医学部・医学科合格。
東大・文3合格。
一橋大学・商学部合格。
(わたしのネット指導・英語)
費用は、(月4回)
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わたしのネット指導(英語)は
・ただの穴埋め文法問題はやりません。
・早いうちからある程度本格的な英文を
正しく読み取れる練習・指導を重視。
*本文レベルははやい時期でも
埼玉大学や早稲田(商)よりは上。
・英作文、自由英作文に力を入れています。
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