（１）
「市販問題集＠周」
「標準問題集パーフェクトが大事」
「学習計画たてて沢山やるのが大事」
「共通テスト、効率的対策！」
（共通テスト、努力少なくて済む、コスパ科目はこれだ！）
こういったようなことを言っていて、ネット動画で毎日宣伝しているオンライン塾。
さらに、いろいろ大学受験について語っている。
２０２１年も、共通テストのことについて、そういったオンライン塾はネット動画でいろいろ語っていた。
じゃあ、そういったオンライン塾に在籍して、上位の大学に受かった人の、共通テスト数学の点数は？
というと
「１４０点台」
（あのいろいろ語りはなんだったの？）
（なお、わたしの生徒さんは、直接指導の４名は全員、２０２２年共通テスト数学・２科目合計１７０点以上です。＊理系１名、文系３名。）
（２）大学入試の「採点基準」。
東大、京大、一橋、東北大。数学、英語、現代文。
オンライン塾、個別指導塾などを運営していながら、「大学入試の採点基準」について、他塾や出版社、予備校が言っていることに丸乗りしている塾もあります。
ですが、一定程度の確度で「採点基準」を見抜けている塾、出版社、予備校はかなり少ないです。
とくに、数学、英語（英作文、和訳、理由説明問題）、現代文、これらについては予備校が想定している「採点基準」はかなりずれていることもあります。
またそもそも、大学によって（大学間で）同じ科目でも、「採点基準」はかなり違っている可能性が高いです。
わたしが持っている情報によると
数学
京大、東大（理類）（文類は文２とそれ以外）、阪大（文系）、東北大（理系）
これらにおいては、私が持っている情報では、ぜんぶ数学の採点基準が違います。
英語については、
京大、一橋、東北大、東大
これらにおいては、私が持っている情報では、英語の採点基準が全部ちがいます。
国語（現代文）については、
京大、東大（特に文１と文３）、一橋、東北大、
これらにおいては、私が持っている情報では、ぜんぶ（国語（現代文））採点基準が違います。
＜弊家庭教師センター＞
＜２０２２年受験・生徒さんの「進学先」詳細＞
東大・京大・一橋・東工大 に進学。
計１１１名（２３８名中。うち東大＝９５名）
国立大学・医学部・医学科へ進学（旧帝大・医・医をふくむ）
計５８名
旧帝大に進学。（東大、京大をのぞく。医学部を除く）
計２８名
早稲田大学に進学。
計２３名
（＊「合格者数」の方は、複数学部合格をカウントしています）
（＊国立大学にも受かったので、進学はしなかった生徒さんも多数）
慶應義塾大学に進学。
計１１名
（うち、医学部・医学科、３名）
（＊「合格者数」の方は、複数学部合格をカウントしています）
（＊国立大学にも受かったので、進学はしなかった生徒さんも多数）
（２３８名中、２３１名が、早稲田、地方旧帝大以上に進学。旧帝大・医学部、国立大学・医学部を含む。）
わたしのネット指導（英語）の
生徒さんの受験結果２０２２年。
ネット指導、受験生は全５名
東大・理２合格。
東北大学・医学部・医学科合格。
神戸大学・医学部・医学科合格。
東大・文３合格。
一橋大学・商学部合格。
（わたしのネット指導・英語）
費用は、（月４回）
毎月お支払いの場合９９００円/１ヶ月
＊これでも、
大手予備校の現役コースの半額以下。
６ヶ月おまとめお支払いの場合、
割引があり
５万円/６ヶ月。
＊大手予備校の６０％引きのお値段。
お申し込みはまず、コメント欄にコメントをお書きください。メールアドレス欄にメールアドレスもお願いします。
gmailの「捨てアドレス」でけっこうです。
コメントは、管理者であるわたしが表示許可をするまで、表示はされません。
わたしのネット指導（英語）は
・ただの穴埋め文法問題はやりません。
・早いうちからある程度本格的な英文を
正しく読み取れる練習・指導を重視。
＊本文レベルははやい時期でも
埼玉大学や早稲田（商）よりは上。
・英作文、自由英作文に力を入れています。
＊自由英作文の予想問題も扱います。
基本的にオリジナル教材。
採点、添削もします。
（月４回）
