高校のハズレ先生。定期テスト(をどうするか)

京大、東工大、一橋、阪大、神戸大、東北大、筑波大に届きそう、
こういう人の場合、学校(高校)のテストをどうするか、現実的にも問題になってくるとは思います。

(でも)
数学
英語
世界史
公民(政治経済)
化学

このあたりには「ハズレ先生」いますね。
*わたしは、大学受験の家庭教師を16年以上やっています。
なので、学校の「ハズレ先生」の特徴も、整理されてきました。
わりと上のレベルの高校にも、「ハズレ先生」はけっこういます。

数学、英語の学校の先生が「ハズレ先生」の場合。
学校の先生が、ハズレ先生の場合、とくに数学の場合。
実は、「ハズレ先生だから、数学、定期テストで点とれなくてもいい」「ではない」んですよね。

そうはいっても、距離感、けっこう重要になってきます。

次に、高校の英語の先生が、ハズレ先生だった場合。
数学以上に「距離感」、大事になってきます。

昔話になりますが、わたしの行っていた学校の英語の先生は、熱心でしたが、当時も「ハズレ」と感じてました。
使っている教材がだめでしたね。
熱心だけど、使っている教材がかなりだめと感じたのは、とくに英作文(コンポジション)でした。
また、リーディングの先生は、「予習してきなさい」にこだわる人でしたが、わたしはおそらく予習は1回もしなかったような記憶があります。

わたしは、高校の授業の英語に関してはこんな感じでしたが、一橋と東大再受験(理2)で点数稼いだのは英語です。(それと数学)

数学
英語
世界史
公民(政治経済)
化学

このあたりには「ハズレ先生」います。
*わたしは、大学受験の家庭教師を16年以上やっています。
なので、学校の「ハズレ先生」もけっこうみてきました。
業者模試の偏差値で、偏差値64~偏差値70くらいの高校にも、「ハズレ先生」はけっこういます。
そして、わたしは家庭教師を16年以上やってきたので「学校違っても、ハズレ先生ってだいたいXXXが@@@@@だったり、****だなあ」。
このようにハズレ先生の共通している特徴もわりとはっきりとシンプルに把握できるようになりました。

数学、英語の学校の先生が「ハズレ」先生だった場合、「距離感」(どうみなして、こっちとしては「どうするか」)大事になってきます。

弊家庭教師センターの

2022年入試・実績

238名中

東大合格
95名

国立大学・医学部・医学科、合格
58名
旧帝大を含む。

慶応大学合格
172名
*複数学部合格をカウント。

医学部・医学科合格10名をふくむ。

早稲田大学合格
*複数学部合格をカウント
256名

わたしの直接指導の

生徒さんの

受験結果(2022年入試)
全4名中。
北海道大学・医学部・医学科合格
東大・文科2類、合格
東大・文科2類、合格
一橋大学・経済学部、合格。

わたしのネット指導(英語)の

生徒さんの受験結果
2022年、

ネット指導、受験生は全5名
東大・理2合格。
東北大学・医学部・医学科合格。
神戸大学・医学部・医学科合格。
東大・文3合格。
一橋大学商学部合格。

わたしのネット指導(英語)は
・ただの穴埋め文法問題はやりません。
・早いうちからある程度本格的な英文を
正しく読み取れる練習・指導を重視。
*本文レベルははやい時期でも
埼玉大学
や早稲田(商)よりは上。

・英作文、自由英作文に力を入れています。
*自由英作文の予想問題も扱います。

基本的にオリジナル教材。
採点、添削もします。
(月4回)

このような特徴があります。

(わたしのネット指導・英語)
費用は、
毎月お支払いの場合9900円/1ヶ月
*これでも、
大手予備校の現役コース
の半額以下。

6ヶ月おまとめお支払いの場合、

割引があり
5万円/6ヶ月。
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当ブログの筆者の略歴;
一橋大学・卒。(+東大・理2、再受験で合格。*再入学はできず。)
プロ家庭教師

講師歴サピックス駿台予備校、医学部専門予備校、など。