行く必要のない塾の特徴
・オリジナルテキストがない。
仕事へのやる気がない。
たとえるなら、鶏の唐揚げを頼むと、冷たいところがあるのを出してくることがある、営業時間だけは長い飲食店、みたいなもの。
・聞いたことのない地方私立大学が実績に入っている。
そんなところも受けないといけないままだった生徒がいた、ということ。
・勉強時間を重視。
その塾のノウハウがない。
大量にやらせて、まぐれあたり狙い(を生徒にさせる塾ということ)
・才能、センスみたいなことをいうことが多い。
才能やセンスがないと無理なのは、「1浪までで、東大・理3か京大(医・医)に受かること」。
それ以外は、才能がないと無理、ではないです。
数学、物理、英語、(化学)をきちんとやれば、優れた地頭でなくても受かります。
わたしの場合、文系しかない大学の@年生のときに、再受験で東大・理2に受かりました。400点超/550点(一次・二次合計)
また、一橋大学卒業後数年で、北海道大学・医学部・医学科に入試を受けて入りなおしたという先輩もいます。
重要なのは、英語と数学の出来具合です。
両方早めにあるレベル以上になれば、十分戦えます。
わたしの東大・理2再受験が成功したのは、英語と数学の出来でした。英語自己採点90点以上、数学約100点/120点
・国語の用語集(難語集)の話を複数回している。
だいぶレベルの低い、読書をほとんどしないような生徒ばかりみている、そのレベルの塾。
・GMARCHの話が多い。
そのランクを最終すべり止めにできていない(塾ということ)
GMARCH、東京理科大のどこかには受かる、それならテクニック等はいりません。
学力があるラインを超えれば、受かります。
つまりその塾は、生徒さんの多くの学力を「そのライン」まで引き上げることが出来ていない、ということ。
弊家庭教師センター、2023年大学入試実績。
対面方式のみ。
東大・合格126人(受験生在籍279名中)。
ウェブ指導も合算。
東大・合格141名(受験生在籍299名中)。
2023入試、わたしの生徒さんの結果(合計10名。対面+ウェブ)
東大4名(理1=2名、文2=2名)、旧帝大・医学部・医学科3名、神戸大・医学部・医学科1名、京大1名、一橋1名。(計全10名)
(*旧帝大・医学部・医学科は、阪大、九州大、北大。)
弊家庭教師センター(対面のみ)。医学部実績(2023年入試)
国立大学・医学部・医学科、合格=48名。
旧帝大・医学部・医学科、合格=19名。
(わたしのネット指導・英語)
費用は、(月4回)
毎月お支払いの場合9900円/1ヶ月
*これでも、
大手予備校の現役コースの半額以下。
6ヶ月おまとめお支払いの場合、
割引があり
5万円/6ヶ月。
*大手予備校の60%引きのお値段。
お申し込みはまず、コメント欄にコメントをお書きください。メールアドレス欄にメールアドレスもお願いします。
gmailの「捨てアドレス」でけっこうです。
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わたしのネット指導(英語)は
・ただの穴埋め文法問題はやりません。
・早いうちからある程度本格的な英文を正しく読み取れる練習・指導を重視。
*本文レベルははやい時期でも埼玉大学や早稲田(商)よりは上。
・英作文、自由英作文に力を入れています。
*自由英作文の予想問題も扱います。
基本的にオリジナル教材。
採点、添削もします。
(月4回)
当ブログの筆者の略歴;
一橋大学・卒。(+東大・理2、再受験で合格。*再入学はできず。)
プロ家庭教師。
講師歴;サピックス、駿台予備校、など
*指導可能の残り枠は少なくなっているので、ご注意ください。
*わたし自身は、あとお2人なら受け持てます。(基本的に英語指導)