2022年実施、共通テスト、当家庭教師センターの生徒さんの平均点、とその理由。勉強法。東大、国立大学・医学部・医学科、旧帝大・医学部・医学科。

2022年実施、共通テスト、当家庭教師センターの生徒さんの平均点。

共通テスト。
数学2科目の合計点。

当家庭教師センターの生徒さんの平均点。

178.8/200点

(2022年共通テスト・数学2科目合計)

英語・リーディング
98.8点/100点

英語リーディング(x2)数学(2科目)、国語地歴・公民1科目理科1科目(文系も100点に換算)

800点満点での
当家庭教師センターの生徒さんの
合計点の平均。

714.8点/800点
(2022年共通テスト)
(点数を教えてくださった生徒さんの分。100名ちょっと。*訂正:リスニングではなく、リーディングx2でした。)

阿鼻叫喚の人たちもいた2022年実施・共通テスト。
弊家庭教師センター生徒さんの平均点があの点数だった理由。
・英語リーディングは100点(満点)の生徒さんがかなり多かった。
・国語は、170点くらいの得点の生徒さんが多かった。
・理科基礎は、得点率90%以上の生徒さんがかなり多かった。
・地歴は得点率80%以上の生徒さんがかなり多かった。
・数学1Aは、想定よりは点数の低かった生徒さんが多かったが、事前想定からの落ち幅はさして大きくなかった。
*事前は90点越えの想定だったが、80点越え、など。10点くらいの落ち幅で済んだ生徒さんが多かった。

そのため、800点満点の形式で足していくと、700点になる生徒さんが多かった。
(2022年実施・共通テスト、弊家庭教師センター生徒さんの結果。)

国立大学・医学部・医学科を受験した生徒さんたちは余裕を持てた、とのことです。共通テストの「リサーチ」の結果が返ってきた時点で、自分たちはけっこう上位だ、と分かって。*国立大学・医学部は、共通テストの点数の圧縮も小さめ。よって受験予定の医学部(国立大)の共通テストの配点がほぼ素点で、共通テストの段階で大きくリードしている生徒さんもわりといらっしゃいました。

2022年受験・生徒さんの「進学先詳細

東大・京大・一橋・東工大 に進学
111名238名中。うち東大=95名

国立大学・医学部・医学科進学。
58名(うち、旧帝大・医19名

旧帝大に進学。(東大、京大をのぞく。医学部を除く)
計28名

早稲田大学に進学。
計23名
慶應義塾大学に進学。
計11名
(うち、医学部・医学科3名

238名中231名が、早稲田、地方旧帝大以上に進学。旧帝大・医学部、国立大学・医学部を含む。

わたしのネット指導(英語)の
生徒さんの受験結果2022年。
ネット指導、受験生は全5名

東大・理2合格。
東北大学・医学部・医学科合格。
神戸大学・医学部・医学科合格。
東大・文3合格。
一橋大学商学部合格。

(わたしのネット指導・英語)
費用は、(月4回)
毎月お支払いの場合9900円/1ヶ月
*これでも、
大手予備校の現役コースの半額以下。

6ヶ月おまとめお支払いの場合、
割引があり
5万円/6ヶ月。
*大手予備校の60%引きのお値段。

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わたしのネット指導(英語)は
・ただの穴埋め文法問題はやりません。
・早いうちからある程度本格的な英文を
正しく読み取れる練習・指導を重視。
*本文レベルははやい時期でも
埼玉大学や早稲田(商)よりは上。
・英作文、自由英作文に力を入れています。
*自由英作文の予想問題も扱います。

基本的にオリジナル教材。
採点、添削もします。
(月4回)

当ブログの筆者の略歴;
一橋大学・卒。(+東大・理2、再受験で合格。*再入学はできず。)
プロ家庭教師

講師歴サピックス駿台予備校、など。