・ガッコン・ガクコン(@大数)
わたしは、たまに出したり、翌月に答えが出たタイミングで、解いてから解答みるという形でやってました。
普通の問題集とは問題の質が違っていてよかったです。
たいてい何らかの塾で、ガクコン(ガッコン)の名簿組と出会う。
(関西の上位「高校受験」では、「高数のガクコンに名前載せんと受からんぞ」って話をしてる人もけっこういます。)

・人によってはセグといったりする(笑)あれ。(たまーーにいますよ)
わたしは文系ですけど、行ってました。高3の最後まで行ってました。
(当時も、埼玉の中部、神奈川、千葉から来ていた人もいました。*当時は提携はほとんどなかった。)
高2まではかなり趣味っぽい授業でした。
ほとんど大学の数学の授業みたいな。
高3になるとテスト演習などがかなり増える。
一次変換(当時。いまは範囲に入っていない)とかめんどくさそうな積分の問題(バウムクーヘン、パラソル積分)とかには強みがありましたね。

(自分は京大卒だ、東大卒だといって、上記2つの話をいままでしたことない人は、不自然・・・ガッコン・ガクコンは全国どこに住んでいてもやれますし。文系でもそのランクならやってるもんですから。)

*当ブログの筆者の略歴;
橋大学。(+東大・理2再受験合格。*再入学は親にとめられた。)プロ家庭教師。
講師歴サピックス駿台予備校、医学部専門予備校、など。
ネット指導用英語教材をいろいろ作りました。月4回月額7000円(5000円)あたりの予定で考えています。