文系でも、英語と数学、両方強いとそのあと起きること。就職、職業、部署、進路変更、キャリア再形成、再受験。

文系でも、英語と数学、両方強いとそのあと起きること。
(1)金融・総研・保険・ITへの就職の率があがる。
強い業界のかなりの上位企業に入れる確率がかなり上がる。
(また入ったあとも、営業職限定にはならず、ただの「人手」以上の位置になれる確率があがる。開発、研究・調査的部門に配属確率上がるから。)
でも英語・数学両方じゃないと外資に行ったとプライドにはするがコピーとりやらされてその出来具合を先輩に激詰めされたりとなる。

(2)理転、医転「実際に」することができる
実例
A氏、早稲田大学(文系)卒業後、数年で群馬大学・医学部・医学科一般入試で入り直し、現在内科医
B氏、早稲田大学(文系)卒業後、約5年会社員、そのあと和歌山県立医科大一般入試で入り直し現在内科医
C氏、一橋大学を卒業、その2年以内で、北海道大学・医学部・医学科一般入試入り直し現在内科医
(D:一橋大学・専門課程(当時)在学中に、東大・理2を受験、合格。)

なお、
A氏=早稲田大学政経)卒。
B氏=早稲田大学(商)卒
C氏=一橋大学(経済)卒
(D=一橋大学社会学部)在学中に)
(*当時の入試での社会学部の配点は、経済学部とほぼ同一)

英数、両方できれば医転、理転がありえる

なお、医転し国試(医師国家試験)にも受かっていると、日本国籍(日本国発行のパスポート)と日本の医師資格は他国からかなり信用されているので、海外在住で医師として稼働するという選択肢もでてきます。
(もちろん、移住先の医師の試験に受かる必要のあることが多いですが。)

英語・数学、両方できれば
根本的に「頭数」「人手」あつかいな「営業職」限定に、ならない。開発、研究・調査的部門配属確率が上がる。
理転、医転を文系出身でも「実際に」することができる
早稲田大・文系から医転、医師に。一橋出身だが医転(北大・医・医)、医師に
後者はわたしサークルの先輩
(一橋・社会学部のときに、東大・理2再受験で合格、など)
・上方向に進路変更を実際にすることができる。

(でも英語・数学、両方強いでないと東大から外資に行ったとプライドにはする(“国家総合組より自分のほうが就職ランクで上だ”)がシニアマネージャーに引っ張ってもらえず、コピーとりをやらされてその出来具合を先輩に激詰めされたり、となったりする(実話)。)
外資でも、分析の仕事統計の素養ないとできない。統計が分かっていないなという東大出身者はシニアマネージャーに引っ張ってもらえない。それでただのコピーとり要員に。(それでそのコピーの出来具合を先輩に激詰めされたりとなったりする(実話)

弊家庭教師センター、2023年大学入試実績

対面方式のみ。
東大・合格126人(受験生在籍279名中)。

ウェブ指導も合算。
東大・合格141名(受験生在籍299名中)。

2023入試、わたしの生徒さんの結果(合計10名。対面+ウェブ)
東大4名(理1=2名、文2=2名)、旧帝大・医学部・医学科3名神戸大・医学部・医学科1名、京大1名、一橋1名。(計全10名)

(*旧帝大・医学部・医学科は阪大九州大北大。)
弊家庭教師センター(対面のみ)。医学部実績(2023年入試)
国立大学・医学部・医学科、合格=48名
旧帝大・医学部・医学科、合格=19名

(わたしのネット指導・英語)
費用は、(月4回)
毎月お支払いの場合9900円/1ヶ月
*これでも、
大手予備校の現役コースの半額以下。

6ヶ月おまとめお支払いの場合、
割引があり
5万円/6ヶ月。
大手予備校の60%引きのお値段。

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わたしのネット指導(英語)は
・ただの穴埋め文法問題はやりません。
・早いうちからある程度本格的な英文を正しく読み取れる練習・指導を重視。
*本文レベルははやい時期でも埼玉大学や早稲田(商)よりは上。
・英作文、自由英作文に力を入れています。
*自由英作文の予想問題も扱います。

基本的にオリジナル教材。
採点、添削もします。
(月4回)

当ブログの筆者の略歴;
一橋大学・卒。(+東大・理2、再受験で合格。*再入学はできず。)
プロ家庭教師

講師歴サピックス駿台予備校、など

*指導可能の残り枠は少なくなっているので、ご注意ください。
*わたし自身は、あとお2人なら受け持てます。(基本的に英語指導)