市販の問題集、参考書のレベルと量(イメージ図)
大学受験に関して、市販の問題集などは、
レベルが
基礎
明治大学・地方国(公)立大学レベル
東大、東工大、京大(一橋)向け(*改訂はほとんどされていない。種類少ない)
こんな感じになっています。
つまり、「明治大学・地方大学レベル」~「東大、東工大、京大(一橋)向け」、この間がけっこう抜けている。
「慶応、早稲田に届くかも」のレベルの人にとって意味のある問題集などが少ないです。
とくに数学、英語。
「数学か英語のどっちかは、慶応・早稲田でリードしよう」、そう思っている方、そういう問題集たくさんあります?
「これをやっていれば、慶応・早稲田で数学リードできる、英語リードできる」そう思わせてくれる問題集、たくさんあります?
「これをやっていれば、2ランク上がる、東大あたりにも届く」そう思わせてくれる問題集、たくさんあります?
(ネット指導用の英語の教材をいろいろ作りました。月4回で月額7000円(5000円)あたりの予定で考えています。)
*当ブログの筆者の略歴;
一橋大学・卒。(+東大・理2、再受験で合格。入りなおし進学は出来ず。)
プロ家庭教師。
講師歴;サピックス、駿台予備校、医学部専門予備校、など。