A君。
2浪、医学部志望。
某予備校の市ヶ谷校にいっていた。
「でもそんなにいいと思えない」
市ヶ谷校で私がみた「同僚のベテラン講師」の内部での言動を言ったら笑っていた。
つまりその生徒さんは、「オレが感じてることは合ってるんだ」。
「その証拠」を私が言ったかっこうになったので笑ってました。
市ヶ谷校が別にそこまでよくないので、その生徒さんは予備校の英語の授業はけっこう切っていた。
その時間は家にいて、自分で数学をやるか私が家にうかがって英語。
予備校の英語がある日にも、追加でわたしがうかがって、英語をやっていました。
このように市ヶ谷校の英語の授業を彼は切っていました。
そしてその年は東北大学・医学部・医学科に合格。
B君。
東大志望、現役生。
得点開示のあと
「先生、オレもし地理歴史ほとんど0点近かったとしても、受かってました(笑)」
この生徒さんについては最初は数学を担当。
そのあと英語も私が担当。
最終的には数学、英語、現代文の3つを私が担当。
「先生、オレ地理歴史もしほとんど0点近かったとしても(東大)、受かってました(笑)」
数学は全完、英語は約100点(120点満点)
(最終的には数学、英語、現代文の3つを私が担当した生徒さん)
*当ブログの筆者の略歴;
一橋大学・卒。(+東大・理2、再受験で合格。入りなおし進学は出来ず。)
プロ家庭教師。
(ネット指導用の英語の教材をいろいろ作りました。月4回で月額7000円(5000円)あたりの予定で考えています。)
講師歴;サピックス、駿台予備校、医学部専門予備校、など。