それに当てはまってたら、「あらら」な塾ですよ。(大学受験、旧帝大、受からない、下位私大、塾、実績、見分け方)

「あらら」な塾の特徴
(1)受験学年の人の在籍者数言わない
学部重複、私大・複数合格分解消した、年ごとの実質合格率出されることから逃げている(塾)

「あらら」な塾の特徴
(2)その塾からの合格者が一番多いのは日大(またはGMARCH
生徒さん「早稲田のどこかで止まる」状態に(ぜんぜん)出来ていない塾

「あらら」な塾の特徴
(3)精神論勉強時間の話が多い。
その塾のノウハウがない
数学、物理ただの勉強時間の足し算では測れません
(とくに物理
※なのに、それを全く分かっていない(塾)

「あらら」な塾の特徴
(4)ほぼ全ての大学を河合塾全統記述模試偏差値で比較する
※最上位層の実態、実勢全く分かっていない(塾)

「あらら」な塾の特徴
(5)公式サイト・動画、チラシにおいて、具体的な問題の解説をしたことがない
「解答つきの教材」がないと、授業できないレベルの講師しかいない?
(別解、興味深い、おもしろい複数解を出せる講師がいない?)

「あらら」な塾の特徴
(6)講師の出身大学名のアピールはしているが、大人なのに職歴、つまり前勤務先の会社名の話は全くない(塾)
ほとんどの講師、「エース級」講師が、大手塾、大手予備校での勤務歴ゼロ?

「あらら」な塾の特徴
(7)ほぼ無名大学下位私大をする。
以前は、「南関東や近畿から北大、神戸大、東北大、受けに行く意味が分からない」、などといっていたのに、最近はGMARCHとか将来Fランになってしまうかもしれない大学・・・、みたいなことばかり言っている。
まあまあのランクの生徒さん(早稲田のどこかの学部には届きえる生徒さん)が集まらず「金出してくれるならだれでもいい」にシフト。
(その表れ)(そういう塾)

「あらら」な塾の特徴
(8)その塾には、まあまあ高めのボリューム層が形成されていない
日大かGMARCHが最多で慶応(理工)・阪大・早稲田(理工系)(京大文系、一橋)などに、「まとまった数」「受かっていない」
勉強をさせて、一番多いのが日大
(国立の上のほうは1人とか2人、まぐれで受かっているだけ。)

「あらら」な塾の特徴
(9)「ハイレベル教材、ハイレベル問題なんてごく一部の人にしか関係ない!」
※現在のその塾講師たちの学力に疑念が・・・
その塾の人たちの、「過去問研究の度合い」にも、疑念が・・・
数学とある難易度C問題を、(本質的に同じ問題)を東工大(後期?)と慶応(理工)が出した。そして、その同じ問題別の私大も出した。
出したのは明治大学(理工)
つまり、東工大(後期?)と慶応(理工)と明治大学(理工)が、ほぼ同じ数学の難易度C問題を出している。
「ハイレベル教材、ハイレベル問題なんてごく一部の人にしか関係ない!」
これ、ほんと?

弊家庭教師センター、2023年大学入試実績。

対面方式のみ。
東大・合格126人(受験生在籍279名中)。

ウェブ指導も合算。
東大・合格141名(受験生在籍299名中)。

2023入試、わたしの生徒さんの結果(合計10名。対面+ウェブ)
東大4名(理1=2名、文2=2名)、旧帝大・医学部・医学科3名、神戸大・医学部・医学科1名、京大1名、一橋1名。(計全10名)

(*旧帝大・医学部・医学科は、阪大、九州大、北大。)
弊家庭教師センター(対面のみ)。医学部実績(2023年入試)
国立大学・医学部・医学科、合格=48名。
旧帝大・医学部・医学科、合格=19名。

(わたしのネット指導・英語)
費用は、(月4回)
毎月お支払いの場合9900円/1ヶ月
*これでも、
大手予備校の現役コースの半額以下。

6ヶ月おまとめお支払いの場合、
割引があり
5万円/6ヶ月。
*大手予備校の60%引きのお値段。

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わたしのネット指導(英語)は
・ただの穴埋め文法問題はやりません。
・早いうちからある程度本格的な英文を正しく読み取れる練習・指導を重視。
*本文レベルははやい時期でも埼玉大学や早稲田(商)よりは上。
・英作文、自由英作文に力を入れています。
*自由英作文の予想問題も扱います。

基本的にオリジナル教材。
採点、添削もします。
(月4回)

当ブログの筆者の略歴;
一橋大学・卒。(+東大・理2、再受験で合格。*再入学はできず。)
プロ家庭教師

講師歴サピックス駿台予備校、など

*指導可能の残り枠は少なくなっているので、ご注意ください。
*わたし自身は、あとお2人なら受け持てます。(基本的に英語指導)