おかしな塾、要注意な塾の特徴
（１）変な大学群をいう。おすすめ大学、注目大学みたいな話で、扱う大学のレベルが大きく変動する。
「現実的にはその２つなどで併願を考えることはない」そんな「大学群」をいう。
※ちゃんとしたボリュームゾーンがない塾。
（「偏差値」しかみていない。）
※専門性が全くない塾。
※そのレベルの受験生は、どういうことを考えている、これを実際に見てはいない塾。
河合塾の偏差値表とかネット記事だけみて「なんか言っている」塾。
（２）全ての大学を、河合塾の全統記述模試の偏差値で比較している。
※早稲田大（理工系）、九州大（医・医）、東北大（医・医）、神戸大（医・医）、東大（理１、理２）、京大、このレベルの志望者を指導した経験がほとんどない塾。
（その表れ）
※上記のような志望の生徒さんを十分な人数受け持った経験があれば、「河合塾の全統記述模試の偏差値なんかでは、合否は全然測れない」と強く認識しているはず。それが実態。
※（なのに）全ての大学を、河合塾の全統記述模試の偏差値で比較している塾。例えば東大・理１と旧帝大（医・医）に受かる困難度を河合塾の全統記述模試の偏差値で比較している塾。そういうことをしているのは、早稲田大（理工系）、九州大（医・医）、東北大（医・医）、神戸大（医・医）、東大（理１、理２）、京大、このレベルの志望者を指導した「そういう経験がほとんどない」塾、ということ。
（３）合格実績の欄に、芝浦工大や工学院大学、（福岡工大、九州産大）などが（複数）ある。
東京理科大、GMARCHを最終すべり止めに、出来ていない。
そういう（その程度の）塾である。
「しかるべきレベル」に生徒さんほぼ全員を引きあげていれば、「芝浦工大や工学院大学、（福岡工大、九州産大）は、話も出てこない」。
「しかるべきレベル」に生徒さんほぼ全員を引きあげている塾においては、理系は東京理科大、文系はGMARCHが最終ライン。（それ以下は受けることも基本的にはない。）
合格実績の欄に、芝浦工大や工学院大学、（福岡工大、九州産大）などが（複数）ある。＝そういうところまで受けないといけないレベルで終わった生徒が複数いる塾、ということ。（ゴミ塾）
弊家庭教師センター、２０２３年大学入試実績。
対面方式のみ。
東大・合格１２６人（受験生在籍２７９名中）。
ウェブ指導も合算。
東大・合格１４１名（受験生在籍２９９名中）。
２０２３入試、わたしの生徒さんの結果（合計１０名。対面＋ウェブ）
東大４名（理１＝２名、文２＝２名）、旧帝大・医学部・医学科３名、神戸大・医学部・医学科１名、京大１名、一橋１名。（計全１０名）
（＊旧帝大・医学部・医学科は、阪大、九州大、北大。）
弊家庭教師センター（対面のみ）。医学部実績（２０２３年入試）
国立大学・医学部・医学科、合格＝４８名。
旧帝大・医学部・医学科、合格＝１９名。
（わたしのネット指導・英語）
費用は、（月４回）
毎月お支払いの場合９９００円/１ヶ月
＊これでも、
大手予備校の現役コースの半額以下。
６ヶ月おまとめお支払いの場合、
割引があり
５万円/６ヶ月。
＊大手予備校の６０％引きのお値段。
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gmailの「捨てアドレス」でけっこうです。
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わたしのネット指導（英語）は
・ただの穴埋め文法問題はやりません。
・早いうちからある程度本格的な英文を正しく読み取れる練習・指導を重視。
＊本文レベルははやい時期でも埼玉大学や早稲田（商）よりは上。
・英作文、自由英作文に力を入れています。
＊自由英作文の予想問題も扱います。
基本的にオリジナル教材。
採点、添削もします。
（月４回）
当ブログの筆者の略歴；
一橋大学・卒。（＋東大・理２、再受験で合格。＊再入学はできず。）
プロ家庭教師。
講師歴；サピックス、駿台予備校、など
＊指導可能の残り枠は少なくなっているので、ご注意ください。
＊わたし自身は、あとお２人なら受け持てます。（基本的に英語指導）
