SNS、動画サイトを「どう評価するか」

「(旧)twitterは誰をフォローするかは自由なのでTL(*タイムライン。今ホームに表示されている書き込みの全体)がその人の選択を反映し、デマに踊らされる人はそういうTLを作っているだけという議論がある。実はリアルも同じで駄目な奴といて駄目な情報に囲まれているとその水準になってしまう。twitterはそれを可視化したところが面白い。」(瀧本哲史)

このアナロジーで、わたしは、まじめな話題、大事な話題(健康、キャリア形成、社会・政治、「学び」など)に関しては、Youtubeはまったくあてにしてません。ウォッチ目的(「その程度の経験量および実績で自分でプロとかいっちゃうの?」、「まーーた低っくいこといってる」、「それほぼ100%主観じゃん」、ほとんど大手の言っていることのただのコピペじゃん」)以外では、見ません。
大宅壮一が当時言ったTV(国民を白痴化させる)、現代でのあれがYoutubeですね。

(だって、まともな仕事をできていれば、動画作って、Youtubeにアップロードして、1再生あたり0.2円の広告報酬を狙いにいく「必要がない」。)
(「まともな仕事をできていない」人々が、1再生0.2円を狙いに行っているのがYoutube。それで、薄い話、主観的な内容で11分とか12分、たらたら話している。←1再生0.2円狙いだから。)
*または、素の自分で本業において口コミを成立させられていない人々。

わたしは、まじめな話題、大事な話題(健康、キャリア形成、社会・政治、「学び」など)に関しては、Youtubeはまったくあてにしてません。ウォッチ目的(「その程度の経験量および実績で自分でプロとかいっちゃうの?」、「まーーた低っくいこといってる」、「それほぼ100%主観じゃんほとんど大手の言っていることのただのコピペじゃん」)以外では、見ません。

「真の詐欺師は淀みなく話せる。なぜなら、事前に準備しているし、その一環として、まず自分自身を騙し終えている。」(瀧本哲史)

ak1kbs.hatenablog.com

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