たまに受験指導者が、「高3のはじめで、東大志望者なら、英語は、共通テスト80%で、かつ東大型で60点(/120点満点)、そして英語にかける時間を減らしていって」こんなかんじのことをいっていたりします。
でも「英語は、高3のはじめで、共通テスト80%で、かつ東大型で60点」←「どうやったら」その時期にそうなっているか、いってない(やるスピードのことぐらいしかいってない)。
計画たてたらそれだけで「ほら(これで)受かるじゃん」みたいな論法。
(参考書マニアになった中2~高1でそういう子はたまにいますけど。)
少なくとも、大人の世界では、
「君さあ、それプランたてただけじゃん」(なんなのこのバカガキみたいなの)
となります。
(思い出すと、自分のいっていた公立中学の「技術」の先生が、「もし予算が無尽蔵にあったら究極はなんでもできるんですよ」「でも現実は、違うから、限られた予算のなかで、「どうやって」ベストにより近いものにするか、ここが問われるんですよ」と言っていました。この先生は、珍しく民間勤務経験のある先生でした。たぶん開発部的なところにいたのでしょう。)
(このように、実務者の大人は「どうやって」それを実現するの?を普通は考えます。)
ある大人(指導者・責任者)
「高3のはじめで、英語は、東大志望者なら、共通テスト80%超で、かつ東大型で60点、そして英語にかける時間を減らしていって」
(↑「どうやったら」その時期にそうなっているか、いってない)
↑
プランたてただけ。
*民間企業でまったく通用しないお方ですね。
プランというか希望的観測(願望、妄想)
妄想塾にご注意。
*妄想塾は、よく、「東大、京大、一橋受験者であっても、数学で稼ぐ人は例外的だ」とかもいいます。
*妄想塾=数弱塾。(旧帝大・理系への合格率が低いのも妄想塾の特徴)
*自塾では、生徒を数強にできないからそういうことをいってる(?)
*妄想塾、数弱塾の特徴「どうやって」がない+「一対一の演習」を過大評価する。(「この評価の仕方」は、受験アフィリエイト・ブログのコピペ。さらに、妄想塾・数弱塾は、「当ブログ」がいっている基準を丸パクリしたりもする→コメント欄)
弊家庭教師センター、2023年大学入試実績。
対面方式のみ。
東大・合格126人(受験生在籍279名中)。
ウェブ指導も合算。
東大・合格141名(受験生在籍299名中)。
2023入試、わたしの生徒さんの結果(合計10名。対面+ウェブ)
東大4名(理1=2名、文2=2名)、旧帝大・医学部・医学科3名、神戸大・医学部・医学科1名、京大1名、一橋1名。(計全10名)
(*旧帝大・医学部・医学科は、阪大、九州大、北大。)
弊家庭教師センター(対面のみ)。医学部実績(2023年入試)
国立大学・医学部・医学科、合格=48名。
旧帝大・医学部・医学科、合格=19名。
(わたしのネット指導・英語)
費用は、(月4回)
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大手予備校の現役コースの半額以下。
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わたしのネット指導(英語)は
・ただの穴埋め文法問題はやりません。
・早いうちからある程度本格的な英文を正しく読み取れる練習・指導を重視。
*本文レベルははやい時期でも埼玉大学や早稲田(商)よりは上。
・英作文、自由英作文に力を入れています。
*自由英作文の予想問題も扱います。
基本的にオリジナル教材。
採点、添削もします。
(月4回)
当ブログの筆者の略歴;
一橋大学・卒。(+東大・理2、再受験で合格。*再入学はできず。)
プロ家庭教師。
講師歴;サピックス、駿台予備校、など
*指導可能の残り枠は少なくなっているので、ご注意ください。
*わたし自身は、あとお2人なら受け持てます。(基本的に英語指導)