自塾から東大、京大にたいした数うかっていない塾。
よくある特徴は、オリジナル教材をほとんど作ってない。自由英作文対策のことが薄い。(旧帝大は全大出しているのに)
そういう塾は、累積の東大・京大合格者数が少ないので、実際に指導し、合格した多くの生徒さんのケースから導き出された、その塾のノウハウ、この蓄積はできません。
なので、実際の経験からのしっかりしたこと、たしかに結果を出せるもの、をいえません。
そうして、そういう塾は「大手予備校が公開していることや調べれば(だれでも)分かることのコピペと、予想という名の妄想」(になる)。
自前の(自塾の)データがない(乏しい)ので。
「東大合格、科目バランス予想」
「東大の出題本番予想!採点基準予想!」
↓
(実際は、「正しくは」)
「東大合格、科目バランス妄想」
「東大の出題妄想、採点基準妄想」
また、そういう塾からの数少ない東大・京大合格者は、ぎりぎり合格レベル・共通テスト数学140点台で東大、京大みたいなまぐれパターンのことも多いので、そういう塾は「受かるべくして受かるのは、どういう条件を満たしているのか」を全然知らない。
合格サンプルの絶対数も足りていないので、統計学上そうだと言える基準は、そういう塾は持っていません。
(そうして、そういう塾は「大手が公開していることのコピペと、予想という名の妄想」になる。)
また必然的にそういう塾は、東大・理1、京大・工、旧帝大(医・医)などに「受かるべくして受かるには」「どういう推移などするのか」「どうなっていれば、東大・理1、京大・工、旧帝大(医・医)などに受かるべくして受かるのか」、これを知らない塾です。
自塾生以外の伝聞で言っていないか、サンプル数がかなり不足していないか、気を付けて聞いたり読んだりしてください。
「あれ?それ自塾以外のただの伝聞じゃない?サンプル数だいぶ少なくない?」となった場合は、「東大・京大の累積合格者数の少ない、コピペ、妄想塾」、と思ってみると、わりと本当にそうだったります。
弊家庭教師センター、2023年大学入試実績。
対面方式のみ。
東大・合格126人(受験生在籍279名中)。
ウェブ指導も合算。
東大・合格141名(受験生在籍299名中)。
2023入試、わたしの生徒さんの結果(合計10名。対面+ウェブ)
東大4名(理1=2名、文2=2名)、旧帝大・医学部・医学科3名、神戸大・医学部・医学科1名、京大1名、一橋1名。(計全10名)
(*旧帝大・医学部・医学科は、阪大、九州大、北大。)
弊家庭教師センター(対面のみ)。医学部実績(2023年入試)
国立大学・医学部・医学科、合格=48名。
旧帝大・医学部・医学科、合格=19名。
(わたしのネット指導・英語)
費用は、(月4回)
毎月お支払いの場合9900円/1ヶ月
*これでも、
大手予備校の現役コースの半額以下。
6ヶ月おまとめお支払いの場合、
割引があり
5万円/6ヶ月。
*大手予備校の60%引きのお値段。
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わたしのネット指導(英語)は
・ただの穴埋め文法問題はやりません。
・早いうちからある程度本格的な英文を正しく読み取れる練習・指導を重視。
*本文レベルははやい時期でも埼玉大学や早稲田(商)よりは上。
・英作文、自由英作文に力を入れています。
*自由英作文の予想問題も扱います。
基本的にオリジナル教材。
採点、添削もします。
(月4回)
当ブログの筆者の略歴;
一橋大学・卒。(+東大・理2、再受験で合格。*再入学はできず。)
プロ家庭教師。
講師歴;サピックス、駿台予備校、など
*指導可能の残り枠は少なくなっているので、ご注意ください。
*わたし自身は、あとお2人なら受け持てます。(基本的に英語指導)