ちょっとのスペルの違いが・・・(笑)英語、長文、和訳、勉強法。シャドーイングが笑える答えを連れてきた?

ツイッタ―にて

“英語の長文問題が出た。Antってあって「おばさん」だよね。
和訳問題もあったから、訳した。でも全体的に×だった。
「おばさんお尻から道標フェロモンを出し、時にカマキリやクモに襲われます」 とか和訳かいてておかしいなーとは思ったが。”

aunt=伯母
ant=アリ

耳で聞くと、同じ音。(米語の場合)

勉強法の話で、「音読、音読」シャドーイング)と重視する人がいます。
ですが、antaunt音読だと音が同じ。(米語の場合)

すなわち「音読、音読」(シャドーイングは、「おばさんはお尻から道標フェロモンを出し、時にカマキリやクモに襲われます」への道

*当ブログの筆者の略歴;
一橋大学・卒。(+東大・理2、再受験で合格。*再入学は親にとめられた。)
プロ家庭教師。
講師歴サピックス駿台予備校、医学部専門予備校、など。
ネット指導用英語教材をいろいろ作りました。月4回月額7000円(5000円)あたりの予定で考えています。

わたしのやっている家庭教師センターとしての2020年入試での実績。
東大、理1(48名)合格。
東大、理2(11名)合格。
東大、文2(18名)合格。
東大、文3(8名)合格。
東北大学、医学部、医学科。合格。(*わたしが担当した方とは違う方。)
防衛医科大。合格。
国立大学、医学部、医学科=47名(実数)合格。(上記を除く)