「パス」でいい塾。(「なし」な塾)の特徴(7選)

「パス」でいい塾。(「なし」な塾)
(1)メイン顧客層がない。合格ボリューム層がない。(またはそれが低い)
(2)日東駒専のことを言っている。
(3)難しめだけど面白い、数学の問題、英語の問題を「宣伝において」扱ったことがない。
(4)オリジナルテキストがない。
(5)阪大、東北大(工)あたりが合格ボリュームゾーンの1つに「なっていない」。
(6)数学の「一対一対応の演習」(東京出版)を過大評価している。
(7)「学習計画策定費」「生徒管理費」みたいな請求項目がある。

(1)メイン顧客層がない。合格ボリューム層がない。(またはそれが低い)
結果を出せていない。
確固たる「その塾の」ノウハウがないから、年々の入ってきた生徒の元々の出来で、実績がバタバタ変動している。
生徒さんの実力が上がってない。
その年の生徒さんの元々の出来がわりといい⇒実績がいくらかいい。
その年の生徒さんの元々の出来が良くない⇒実績がよくない。(大東亜帝国とか地方私大とか工学院、とかが少なくない)
結果を出せていない。
確固たる「その塾の」ノウハウがないから、年々の入ってきた生徒の元々の出来で、実績がバタバタ変動している。

(2)日東駒専のことを言っている。
多くの生徒さんの実力を、「一定レベル以上」に引き上げることが出来ていれば、GMARCH東京理科大でほぼ全員が止まるのに、そうできていない。「そう毎年出来ていれば」「日東駒専のことを考える必要は(全く)ない」。なのにそうできていない塾、ということ。生徒さんほぼ全員の力を「一定レベル以上」に引き上げることが出来ていれば、その塾の実績欄には、日東駒専大東亜帝国、工学院大、地方私大の名は「無い」。なのに「ある」塾。そのレベルも受けないといけない状況で高3最後までいった人が複数いる塾、ということ。

(3)難しめだけど面白い、数学の問題、英語の問題を「宣伝において」扱ったことがない。
その塾の講師たちは、初見のハイレベル問題を解けない。
解答が付いている問題、しか扱えない。
(別解を「自分で思いつく」「ことができない」講師しかいない(塾))

(4)オリジナルテキストがない。
仕事に対してやる気がない。
(何かと批判される、公立小中の先生でも、「オリジナルプリント」を作って使っている人はいる。それ以下。)

(5)阪大、東北大(工)あたりが合格ボリュームゾーンの1つに「なっていない」。
私文塾。

(6)数学の「一対一の対応演習」(東京出版)を過大評価している。
数弱塾。

(7)「学習計画策定費」「生徒管理費」みたいな請求項目がある。
他の業界でいうと、池袋とか新宿にある「ぼったくり居酒屋」とそっくり(な塾)
1杯のんで、2品だから2千円いくかどうかだろう
「5000円です」
レシートみると、なんやかんや(むりやりな)項目がある。
あれの受験産業版。
「学習計画策定費」「生徒管理費」みたいな請求項目がある。=ぼったくり居酒屋・塾。

ak1kbs.hatenablog.com

(わたしのネット指導・英語)(月4回)。

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わたしのネット指導(英語)は
・ただの穴埋め文法問題はやりません。
・早いうちからある程度本格的な英文を正しく読み取れる練習・指導を重視。
*本文レベルははやい時期でも埼玉大学や早稲田(商)よりは上。
・英作文、自由英作文に力を入れています。
*自由英作文の予想問題も扱います。

基本的にオリジナル教材。
採点、添削もします。(月4回)
当ブログの筆者の略歴;
一橋大学・卒。(+東大・理2、再受験で合格。*再入学はできず。)
プロ家庭教師

講師歴サピックス駿台予備校、など

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