オンライン塾の「市販問題集ルート」あれでは、明治大学、早稲田大学、慶応(文系、理工)、旧帝大、順当合格は無理です。(英語、数学)

ネット動画サイトでほぼ毎日宣伝動画をあげているようなオンライン塾もあります。
基本的に、そういったオンライン塾は、英語については「単語帳⇒昔からのスタイルの文法問題集⇒総合の標準問題集@周」。
ですが、あれだと、GMARCH中位から上のほとんどの大学の英語の本文を「正しく速く」読めるようには「ならない」でしょう。
標準問題集の英語の本文は、GMARCH中位から上の私大の英語、都立大・筑波および旧帝大の英語とは本文のレベルが違うからです。
ああいった英語の問題集の問題の出典は、中堅私大、下位私大、女子大、地方私大のことが多いです。
(レベルが上の版でも、基本的に有名大の易化した年の問題です。)
ネット動画サイトでほぼ毎日宣伝動画をあげているようなオンライン塾はよく、「英語は標準問題集@周」、「正答率が大事」、「標準問題集で正答率が高くなればだいたいどこでも受かる」、こんな感じのことをよく言っています。
ですが、あの勉強法では、GMARCH中位から上の私立・国立大で出される英語の本文を「正しく速く」読めるようには「ならない」です。読んでいる英文のレベルが全然足りていないから。
いってみれば、ずっと子供用カレーを食べてて、自分はカレーを分かっている!とか言っているようなものなのです。
実際、ああいったオンライン塾実績みてみてください早稲田(法)(理工系)、慶応(経済・理工)、神戸大、北大、東北大あたりがボリューム層に「なっていません」
それよりあきらかに下ああいったオンライン塾の(合格先)ボリューム層になっています、つまり実際、通用してないわけです

英語は、標準問題集@周、速読が最強?和訳訓練なんていらない?(英語、勉強法。東大、京大、一橋、旧帝大、慶応、早稲田大学、明治大学、法政大学) - 大学受験、東大、国立大学の医学部への道。筑駒、開成、勉強法、予備校、塾の選び方。

弊家庭教師センター、2023年大学入試実績

対面方式のみ。
東大・合格126人(受験生在籍279名中)。

ウェブ指導も合算。
東大・合格141名(受験生在籍299名中)。

2023入試、わたしの生徒さんの結果(合計10名。対面+ウェブ)
東大4名(理1=2名、文2=2名)、旧帝大・医学部・医学科3名神戸大・医学部・医学科1名、京大1名、一橋1名。(計全10名)

(*旧帝大・医学部・医学科は阪大九州大北大。)
弊家庭教師センター(対面のみ)。医学部実績(2023年入試)
国立大学・医学部・医学科、合格=48名
旧帝大・医学部・医学科、合格=19名

(わたしのネット指導・英語)
費用は、(月4回)
毎月お支払いの場合9900円/1ヶ月
*これでも、
大手予備校の現役コースの半額以下。

6ヶ月おまとめお支払いの場合、
割引があり
5万円/6ヶ月。
大手予備校の60%引きのお値段。

お申し込みはまず、コメント欄にコメントをお書きください。メールアドレス欄にメールアドレスもお願いします。
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わたしのネット指導(英語)は
・ただの穴埋め文法問題はやりません。
・早いうちからある程度本格的な英文を正しく読み取れる練習・指導を重視。
*本文レベルははやい時期でも埼玉大学や早稲田(商)よりは上。
・英作文、自由英作文に力を入れています。
*自由英作文の予想問題も扱います。

基本的にオリジナル教材。
採点、添削もします。
(月4回)

当ブログの筆者の略歴;
一橋大学・卒。(+東大・理2、再受験で合格。*再入学はできず。)
プロ家庭教師

講師歴サピックス駿台予備校、など

*指導可能の残り枠は少なくなっているので、ご注意ください。
*わたし自身は、あとお2人なら受け持てます。(基本的に英語指導)