東大実戦、30位以内(もちろん成績優秀者欄に名前が載った)
⇒東大・文1、不合格
(わたしの年上の知人)
普通の模試の国語で、偏差値20台
⇒一橋、合格
※数学も強い、帰国子女
(大学での同期)
東大・理1と、早稲田・政経を受験。
両方うかり、東大・理1へ進学。
(同じ歳の知り合い)
浪人なのに、中堅私大は1校しか受けない。
⇒一橋に合格、進学
医学部に行く気はないのに、慶応の医学部を受験
⇒慶応・医、合格。でも進学せず。
(私の知人)
上位一貫校で、中3・高1のころは英語・数学、校内では学年平均くらい
⇒学コン満点(雑誌「大学への数学」)
⇒東大・文2、現役合格
(私の生徒さん)*高2からは、私の指導のみ。
一橋大学に在学中に再受験
⇒東大・理2を受験し、合格。
東大の2次試験は、科目ごとのインターバルがこんなに長いんだーと感じたのは記憶があります。(精神的バランスをキープするのがちょっと難しかった。)
〔一橋大学に在学中に再受験をし東大・理2に合格。しかし、親からのいろいろがあり、東大・理2に進学はできず。〕